更新履歴

2021.06.28
  • 今後はブログ「戦国日本の津々浦々 ライト版」にて、更新を行います。引き続き、コンテンツを増やしていくつもりですので、何卒よろしくお願い致します。
2019.10.14
  • 戦国港町の志和地に写真を追加。
2019.05.06
2019.04.09
2019.02.02
2018.12.24
2018.10.21
2018.09.09
  • 戦国港町に倉賀野を追加。上野国西部の要衝です。
  • 戦国港町の三良坂に写真を追加。
  • 特産物に山口革を追加。
2018.06.10
2018.05.15
2018.04.17
2018.01.30
2018.01.03
2017.12.11
  • 戦国港町に周布を追加。中世周布氏の本拠地です。
  • 人物に大内武治を追加。応仁・文明の乱で大内政弘と敵対した大内氏の有力親族です。
  • 戦国水軍列伝に能美氏を追加。安芸国能美島を本拠とした海賊衆です。
2017.10.30
  • 戦国港町の浜田長浜に写真を追加して修正加筆。
2017.09.21
  • 戦国港町に来島三日市を追加。備後と出雲を結ぶ出雲路の要衝です。
  • 人物に後藤宗福を追加。周防山口を拠点に活動した金工職人です。
2017.05.22
  • 戦国港町に室積を追加。周防の要港の一つです。
  • 人物に光井兼種を追加。大内家臣で水軍を率いる武将の一人でした。
2017.04.16
2017.04.02
2017.02.08
2017.01.16
  • 戦国水軍列伝に冷泉氏を追加。幕府奉公衆出身の大内氏庶流。大内・毛利両氏のもとで水軍を率いて活躍しました。
  • 戦国水軍列伝の黒川氏宗像興氏大方殿を追加。大方殿は陶隆房の姪で、我が子の為に血塗られた道を歩みます。
2016.12.25
  • 特産物に 材木(石見西部)を追加。
  • 戦国水軍列伝に黒川氏を追加。その正体は筑前で宗像水軍を率いる宗像氏です。大内義隆から周防国吉敷郡黒川郷を給付されて家臣化し、瀬戸内海で村上水軍とも戦っています。
2016.12.12
  • 戦国港町の岩城に写真を追加。
  • 人物に大賀主計允張忠を追加。張忠は明国出身の医師で大内氏に仕えました。
2016.11.30
2016.10.23
  • 戦国港町の三隅湊を修正加筆。に写真を追加。
2016.09.20
2016.08.18
  • 戦国港町に神辺を追加。備後南部の要衝です。
  • 戦国港町の三庄美可崎城に写真を追加。
2016.08.11
2016.07.16
2016.06.03
  • 戦国港町の馬潟に写真を追加し、修正加筆。
  • 戦国水軍列伝に竹原小早川氏を追加。
  • 戦国水軍列伝の島吉利に写真を追加。
2016.03.22
2016.02.08
2016.01.24
  • 戦国港町の吉備津に写真を追加し、修正加筆。
  • 戦国港町の三吉に写真を追加。
2015.10.07
  • 戦国港町の安来を修正加筆し、写真を追加。
  • 戦国港町の厳島に写真を追加。
2015.09.21
  • 戦国港町の玖波を修正加筆し、写真を追加。
2015.08.14
  • 瀬戸内水軍列伝に上関村上氏を追加。周防上関を拠点とした海賊衆で、能島村上氏の庶家といわれています。
2015.08.02
2015.07.26
  • 瀬戸内水軍列伝に陶氏を追加。大内氏の重臣で、富田を本拠に水軍も擁していたといわれてます。
  • 陶氏陶武護陶興明を追加。
2015.05.25
  • 戦国港町の戸河内に写真を追加。
2015.05.12
2015.05.08
  • 戦国港町の宮窪に写真を追加。
2015.03.31
  • 戦国港町に藤津を追加。有明海に臨む肥前西部の港町です。
2015.03.21
  • 戦国港町に嘉瀬を追加。肥前の豪商平吉氏が住んでいた港町です。
2015.03.12
  • 戦国港町に唐津を追加。中世の松浦党の拠点の一つです。
2015.02.28
  • 特産物にウーブリを追加。中世フランスのお菓子です。
2015.02.16
2015.02.12
2014.06.25
  • 温科国親の項などで「温科」を「温料」と表記していました。訂正いたします。
2014.05.10
  • 戦国港町に賀露を追加。中世、日本海を通じて石見や若狭、京都方面とつながり、因幡国の海上交通の要衝を占めました。
  • 戦国港町の牛窓に写真を追加し、加筆修正。
2014.04.27
  • 戦国港町に三津を追加。広島県東広島市安芸津町の港町で、中世は竹原小早川氏の外港となりました。
2014.04.13
2014.03.16
2014.03.09
2014.02.11
2014.01.22
2013.12.31
  • 戦国港町に櫛間を追加。日向国最南部にあり琉球方面との貿易港でもありました。
  • 戦国港町に三良坂を追加。安芸国三次盆地の市町です。
2013.12.22
2013.09.25
  • 戦国港町の富田に写真を追加し、修正加筆。
  • 戦国港町の「塩冶」を「塩治」と表記していました。訂正いたします。
2013.08.26
  • サイトのレイアウトを少し変更しました。
  • 戦国港町に河上を追加。石見の江の川の川港です。
  • 戦国港町の江津笠岡三隅湊に写真を追加。
  • 戦国港町の忠海杵築宇竜を加筆修正。
2013.05.11
  • 宮地資弘の読み仮名を訂正しました。「みやじ」ではなく、「みやち」が正しいようです。
2013.04.29
2013.04.14
  • 戦国港町の三葛に写真を追加。
2013.01.14
  • 戦国港町に柏島を追加。土佐国幡多郡西端の離島で、土佐沖航路の要衝だったようです。
  • 戦国港町の宿毛清水を修正加筆。倉橋に写真を追加。
  • 内海衆に写真を追加。
2012.12.30
  • 戦国港町にシフルアフワルを追加。インド洋交易で賑わったイエメンの国際貿易港です。
2012.12.16
  • 戦国港町に横田三葛を追加。横田は石見国高津川下流域の市町。三葛は石見、安芸、周防三ヶ国の国境に位置した集落です。
  • 戦国港町にエルサレムを追加。
2012.12.03
  • 安芸武田氏温科国親を追加。15世紀末に武田氏に敵対し鎮圧された国人です。なぜか周防秋穂の八幡宮造営に関わっていたりもする人です。
  • 戦国港町に波根刺鹿を追加。既に失われた石見国の波根湖東岸と南岸に位置した港町です。
2012.11.26
  • 戦国港町に深浦を追加。周防下松沖の笠戸島の港町で、戦国末期には能島村上氏の拠点の一つとなりました。
  • 戦国港町の益田本郷中津(中須)を加筆修正し、写真を追加。
2012.11.5
2012.08.23
  • 戦国港町に古龍を追加。初期の石見銀山の積出港として栄えた港町です。鞆ヶ浦を加筆修正し、写真も追加。
2012.08.12
2012.06.03
2012.05.12
2012.04.08
2012.03.31
  • 特産物に松茸を追加。
2012.03.22
2012.03.14
  • 戦国港町に平戸を追加。プノンペンを加筆・修正。
  • 特産物に象(動物)を追加。東南アジアとの通交の中で日本にも渡ってきた。
  • 人物に握郎烏丕沙哥を追加。天正七年に九州に来航したカンボジア船の船主。
2012.02.29
2012.01.15
  • 特産物に嚕蜜銃紅夷砲を追加。明朝が16世紀末から17世紀初にかけて導入した新式火器です。
  • 人物に山査を追加。朝鮮の役後に明軍の剣術教師となった元日本兵。
2011.10.16
2011.9.24
  • 戦国港町に吉舎東城を追加。備後北部の市町です。
2011.4.13
2011.3.6
2011.2.6
2011.1.5
2010.10.8
  • 戦国港町に志和地を追加しました。備後北部の国人・三吉氏西南部の拠点です。
2010.6.27
  • 戦国港町に和泉中央の貝塚を追加しました。本願寺系の寺内町です。
  • 安芸の蒲刈のページに写真を少し追加しました。
2010.04.29
  • 戦国港町に播磨西部の姫路を追加しました。羽柴秀吉の中国経略の拠点です。
  • 特産物に径山寺味噌を追加しました。
2009.12.30
2009.10.11
  • 戦国港町に大和の寺内町今井を追加しました。
  • 石見の港町浜田長浜のページに写真を追加しました。
2009.09.21
  • 戦国港町に備中の松山(備中)を追加しました。庄氏や三村氏の本拠で、後に毛利氏の東部戦線の重要拠点になりました。
  • 特産物に羊羹狸(食用)を追加しました。
2009.08.17
2009.07.29
  • 戦国港町に琉球の今帰仁、ルソン北部のカガヤン、カンボジアのプノンペンを追加しました。今帰仁は琉球山北の中心都市。カガヤンは16世紀後期にルソン方面に進出した日本人の最初の寄港地です。プノンペンはカンボジア王国の貿易港。カンボジアと日本との交易もなかなか盛んだったようです。
  • 人物にドミンゴ・ロペスを追加しました。ドミニコ会に入会し、メキシコを経由してスペインに入国在住した日本人です。
2009.07.05
  • 戦国港町に播磨西部の港町坂越、ルソン島中部の港町アゴーを追加しました。アゴーにはスペイン人のルソン来航以前から日本の船が入港していたようです。
  • 人物にパブロ(マニラ)ドン・トマス・フェリペ・ハポンを追加しました。スペイン人のマニラ攻略以前から同地にはパブロをはじめとする日本人が何人か滞在してたようです。17世紀初期には、トマス・フェリペのような日本人がスペイン本国に住んでいたようです。
  • 特産物に日本がルソン島から輸入していた鹿皮(ルソン)を追加しました。
2009.05.31